アーユルヴェーダの歴史は神話の世界から

アーユルヴェーダの神様はダンワンタリ。乳海攪拌という神話の後半に登場します。

乳海から、不老長寿の薬アムリタの入っている壺を持って現れます。南インドにはダンワンタリを祀った寺院もあるほどです。





アーユルヴェーダはバランスの追求だと、カイラリ社のギータ女史は教えてくださいました。それを神話に出てくるインドの神様の世界で考えると、

シヴァ神とヴィシヌ神とブラフマー神が三位一体となって世の中のバランスを整えてくれているといわれます。




右端の絵が、シヴァ神です。


シヴァ神はほかの神様よりちょっと質素な感じの、青い肌の神様。

どうして青い肌になってしまったかというと、その答えは乳海攪拌の神話の中にあります。アムリタをもとめて、神様たちが海をかき混ぜていたとき、へびがいたたまれなくなり、海のなかに毒を吐いてしまいました。

そのときシヴァ神様はその毒をすべて飲み干したのです。

自分の身を犠牲にしていろいろなものを守ってくれたシヴァ神。


ちょっと粗野なところもあるけれど、実は、心はとてもピュア。

サティ妃がなくなってしまったときの悲しみようは胸にジンと来るものがあります。

インドで、シヴァ神様はかなり人気があるのです。


このようにインドでは、そのシュチュエーションに応じて、神様のエピソードを交えて、物事はこうあるべきというのをわかりやすく伝えてくれたりします。

同様に、アーユルヴェーダの道について考える時も、神様のお話とともに楽しく学んでいきましょう。


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